Welcome to my blog

Although the world is full of suffering,
it is full of the overcoming of it.
- Helen Keller

Yukiyanagiな日々

私がこのオリキャラに託しているのは「フェミニズム」

今メイン創作としてイベントやSNSで全面的に紹介している「Canadiara―カナディアラ―」(ブース名は「Yukiyanagi」)。それにはユリィという名のヤマネコ族の女性戦士が登場します。彼女については2013年から考えていましたが、現在のキャラクターデザインになったのはここ3年くらいです。私は彼女については男勝りな女戦士だとは思っていません。若干言葉遣いが荒いところはありますが、普通に心は女性で、よく喋るし笑うし、現代...

私の創作作品の立ち位置【「ネイティブ風」じゃねえよ】

何度も言及しております通り、私は北米先住民やアイヌなどの北方狩猟民族に深い関心があります。そして、その本気っぷりはカナダやアメリカを訪れたら絶対先住民文化に直に触れに行くレベルです。自分の部屋には(日本国内で買ったイミテーションも含めて)ありとあらゆる先住民グッズで溢れています。此処まで来るともはやインディアン・オタクと呼んでも過言じゃない気さえしてきます。そのため私の作品も、かなりそれらに似た雰...

【世界観小ネタ】人魚的神秘性が皆無な人たち ※追記あり

私の作品世界には鳥や獣などの体の特徴を持つユニークな人たちがいるのですが、その中に人魚っぽいグループもいることはご存知だと思います。そう、シャチ族です。シャチ族は下半身が足でなく尾ひれという人魚とそっくりな姿をしています。しかし、一般的に人魚に抱かれる妖しさや神秘性が全く無いですよね。普通にただの(?)水中の狩人・戦士という印象のほうが強いと思います。比較としてPixabayで拾ってきた人魚の画像を載せてい...

コミティア126、お疲れ様でした。【振り返りと今後の動き】

今回で人生2度目の個人出展となりましたが、イベント当日の動きと、私の考察や今後の動きについて書いていきます。まず人生初のコミティア、私が構えたのは展示ブースという、一般ブースよりもスペースが倍あるもので、一般ブースのようにジャンル別に分けられた配置はされておりません。出展ブースは11月コミティアだと全部で5,000あるのですが、その中でも展示ブースは30未満とかなり少ないものです。博物ふぇすで知ったクリエイ...

私は本当の意味で「オオカミ好き」という訳ではないのかも【表現の意図】

私はまだまだ無名のアマチュア・アーティストなのですが、私についてご存知の方ならば、雪柳アンといえばオオカミだと認識してくれていると思います。(事実アカウント絵がそれを物語っているしねww)私は自分のブログやサイトで度々オオカミについて紹介し、オオカミをモチーフとした作品をいくつも作っています。だから、端から見ればよくよくのオオカミ好きなんだろうし、私自身も好きな動物は何ですかと聞かれれば真っ先に「オ...

【世界観小ネタ】北米先住民をモデルにした本当の理由

あらかじめお伝えしておきますが、タイトルで「ネイティブ・アメリカン」って書かなかったのは、文字数が多いだけでなく広義には南米やハワイの先住民も含まれてしまいますので、今回の話ではいわゆるインディアン、つまりアメリカ合衆国本土やカナダに暮らす先住民のことに限定するため、「北米先住民」と書きました。因みにカナダでは、インディアンに相当する先住民のことをファースト・ネーションズと呼びます。こっちの方が私...