Yukiyanagiな日々

趣味で創作活動しています。野生動物、北方狩猟民大好き。創作活動の報告や、日々思うことを綴ります。

更新が滞っていたワケ ―5年ぶりの挑戦!―

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まずは先月発生した熊本地震に関しまして、心よりお見舞い申し上げます。被災地の一日も早い復興と、犠牲になられた方々のご冥福をお祈りいたします。

先月10日以来ブログの更新が止まってしまい、年が明けてから初めてスポンサーサイトが出てしまっていたわけですが、実はその間、ある作業を5年ぶりに進めておりました。それは何なのかというと、マンガを描いておりました!

内容は5年前に描いていた作品のリメイクです。先月中旬(ちょうど熊本地震が起きた時期と重なるんですが…)ちょっと過去の作品の整理をしていたときにたまたま読み返してみたのですが、画力は今より至らないものの、ちゃんとそれなりのコマ割りや演出ができていてびっくりしました。というのも、私はこのとき以来ほとんどマンガを描いておらず、だいぶそのセンスが抜けていたからです。
話は「命の石」の前身となる話だったのですが、当時描きながら聴いていた音楽とセットで眺めてたら「あの頃の青春(?)に戻りたい!」という思いが強く沸き上がって来ました。
※なぜ「青春」と書いたのかというと、この頃の私が、今の3倍くらい興奮して胸キュンしながらマンガを描いていたからです。

おおまかなあらすじは、16世紀のヨーロッパにタイムスリップしてしまった女子大生が、フードを被った謎の男と遭遇し、騒動に巻き込まれるという話です。5年前に描いていたときは、このブログでも時々紹介してます「アサシンクリード」の1.5次創作みたいな話で、世界観やバックグラウンドの設定があまり作り込まれていなかったのですが、今はマンガはあまり描けなくとも画力は上がってるはずだし、ネタとか物語に関する情報はそれなりに集まっています。だから、現在のセンス、すなわちもう完全オリジナルとなった「命の石」のネタをベースに描いてみようと思いました。

基本的に5年前のコマ割りに沿い、ストーリー展開も当時のものに従っています。しかし描いていくうちにセンスを取り戻し、途中から2016年オリジナルの内容になっていきます。

なお、マンガにしたと言っても物語の一部分のみなので、このまま公開しても読者の皆さん「???」になると思います。なので、前置きが長くて申し訳ないですが、マンガを見る前にざっとでもあらすじと登場人物についてご覧ください。
また、新しくページも追加していったらかなりなページ数になってしまったので、今回アップするのは「前半」だけとします。


【マンガの内容に至るまでのあらすじ】


S大学に通う女子大生、絵理奈は、ある日キャンパス内の雑木林に不自然に置かれたプレハブに入り込み、16世紀のヨーロッパにタイムスリップしてしまった。当時の人々に奇異な目で見られ、警備隊も出動する事態に。彼女は大慌てで路地へ逃げ込むが……。


【主な登場人物】


大城絵理奈(20歳/大学2年生)
S大学文学部文化人類学科を専攻する学生。おしゃれ好きだが興味のあることには熱心である。2つの人種、ツール型(旧称「真人間」)とトランス型(旧称「獣人」)との関係の歴史に強い関心を抱いている。ある日、大学で開発された特殊な装置に誤って入り込んでしまい、16世紀のオーストリアにタイムスリップしてしまう。

フードの男
絵理奈が路地に逃げ込んだとき遭遇した人物。全体的に深緑のローブを纏っている。地味な服装で薄汚れているので、最初絵理奈に乞食と思われた。
———————————————
「命の石」の主人公、ティーラ・ウェルズである。見た目の大人びた風貌によらず、実は絵理奈よりひとつ年下。マンガ版では本来の作品とは違い「命の輪守護団」の諜報員となっており、刺客としても暗躍している(本来の作品では専ら戦闘員)。だが高所恐怖症なので「アサシン」のように華やかに屋根を駆けずり回ることは無い。


これが件のマンガ


【以下注意事項】
手書きで何の修正も無い生画力です。遠近法やデッサンの狂いがいっぱい見受けられると思います。
※ペン入れもスクリーントーンも無くシャーペンで斜線を入れただけの演出で見づらいかもしれません。
建物、人々の服装の年代がズレている可能性があります。
※スマホやタブレットで見る環境も考慮して、画像を拡大したい場合は拡大リンクをクリックするようにしてあります。

それでもいいよという方はどうぞ↓

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余談ですが、描いていくうちに内容的にはティーさんじゃなくてユリィさん(こちらで人物詳細確認)の方が適役だと思いました。彼女は「命の石」本編でも実際諜報員だった経歴があるし(但し暗殺はやっていなかった)、優れたアーチャーであることやフリーランニング(パルクール)が得意であることを考えれば、マンガで絵理奈ちゃんが遭遇すべき人物はユリィさんだったんですね。
しかし、こういう怪しい人物を描くときはやっぱり異性(作者にとって)の方が楽しいです。10代の頃からの習慣で、もはや「平凡な女性が遭遇するのは正体不明の男!」じゃないと盛り上がらないという精神構造になってしまいました…。

マンガの続きは明日公開します(^0^)/

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