Yukiyanagiな日々

趣味で創作活動しています。野生動物、北方狩猟民大好き。創作活動の報告や、日々思うことを綴ります。

卒業校の文化祭に行ってきた

大学を卒業してから地元に戻り、唯一行けそうな文化祭というと卒業した高校の文化祭ぐらいなんですよね。2年前にも行ってみたんですが、毎年恒例やっぱり2年生・3年生のクラス展は長蛇の列で諦めてしまいました。なので今年こそは最低1つは行ってやるぞと腹を決め、蒸し暑い中並ぶことにしました。


午前中に行く予定だったのですがちょっと遅めに出てしまい、やっぱりどこも列がすごかったので一旦出直し、昼食を済ませてターゲットを絞り、再び挑みました。


行ったのはとある理系の3年生のクラス展。
その名も「Wolf des Mar chens~狼たちの童話~」

・・・あのね、やっぱりこんな私ですから、知った以上行かないわけにはいかないでしょう。


まあもっともこういうコンセプト↓ですけどね。いうまでもなく。
20160604_wolf.jpg

だから最後尾のプラカード持ってる在校生の子にちょっと親しげに声をかけ、オオカミが人と仲良くしてる写真(「オオカミたちの隠された生活」の写真含む)を見せてみたらめっちゃ驚いてましたねwwww
↑よせばいいのに

私が通っていたこの高校では、文化祭のクラス展の内容に合わせたオリジナルTシャツや旗を作ります。だからこのクラスの子たちが着てたTシャツにはやはりオオカミが描かれているんですが、「君たちそのステレオタイプな意識のままそれ1年使うんだよね」とか思ったらなんだか惜しい感じがして、余計言いたくなってきたのかもしれません…。

ついでなので書いてしまいますが、伝記や記録に基づいたことしか参照していない本ほどオオカミを怖いと言うんです。実際に関わったり生態を研究した本ほどオオカミを怖くないと言うんですよね。私たちはそろそろ「脱・赤ずきん」になるべきだと思います。


内容はなんか今ひとつでしたね。一人で行くにはあまり面白くないかもしれません。童話の悪役である狼さんとしていろいろ悪事や狩りをするんですが、狩人に狙われて暗闇に逃げ込み、そこでかつて狼さんに殺された人たちの怨霊が追いかけてくるって感じのシナリオでしたが、期待してたより地味で、途中迷子になったし、ちょいとズレた発言をしてしまったりしました^^; でもまあ、案内役の子たちの振舞いは良かったです!


あとは部展を見たり、理数科のクラスの作った映画を見たりしましたが、正直なところ、部展のほうが面白かったです。クラス展となるとどうしても娯楽・アトラクション的要素を期待してしまうので、社会人になってから見たせいか思ったよりも地味な印象でした。映画はお世辞にも良いとは言えず、台詞も聞き取りにくいし、起承転結もよくわかりませんでした。(むしろ生徒同士のウケを狙った印象でした)
部展は部員さんたちの日々の活動の紹介になっているため、興味深く感じました。私が見たのは写真部と華道部とかつて私がいた生物部でした。
写真部は思ったよりクオリティが高くテーマも様々だったし、華道部はきれいな作品がたくさんあり、生物部は私が在校していた頃より多くの生き物が飼育されていました。またボタニカルのブースもあって、南アフリカ原産の色鮮やかなランの花々が飾られていてきれいでした。


う~ん、来年も行きたいだろうか、わかりませんね。今度は農業高校の文化祭に行ってみたい気がしています。

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