Yukiyanagiな日々

趣味で創作活動しています。野生動物、北方狩猟民大好き。創作活動の報告や、日々思うことを綴ります。

【芸術の秋らしく】JAWLAS山脇展へ行って参りました


此処でちょこっとお知らせです。私の運営しているサイト「Yukiyanagi - Wildlife, History and Fantasy」のデザインを少し変えました。
ページ上部にあるナビゲーションバーを黒の半透明にしたのと、スライダー画像やヘッダー画像などを一部変更しました。


【ここから本題】
9月に私がろくにブログを更新できなかった理由のひとつに、この展覧会へ向けての作品制作に追われていたというのがありました。もっと早めに作っておけばよかったのだろうけど、何事もギリギリに追い詰められないとやらないという性分なもので…(´∀`;A
7月ごろの記事にシルエットだけ作成してあったかと思いますが、あれが今回の作品の原型でした。

で、その完成作品がこちら。


美術の評価には容赦のない父からのグサッとくる指摘も踏まえて描いたので、私にとっては渾身の力作です!
昨年の作品と大きく違うのは、ただ写真を見て真似て描いたのではないこと、線画を取っ払って陰影だけで描いたことです。当初は線画(輪郭線)をつけて描いていましたが、それだと中途半端にアニメっぽくなってかえって躍動感が無くなると指摘され、線画を消してこの形になりました。


この作品は、市ヶ谷にある山脇ギャラリーにて10/4まで展示されていました。

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作品を出展されている方、プロとして頑張っている方など、様々な会員さんと楽しく交流することが出来ました。
(カナダにいたときに言葉の壁でろくに言いたいことが言えなかった辛さと無念が激しかったからか、去年以上に積極的に絡んでいけたんじゃないかと思います)

皆さんクオリティーが高く執念もすごくて、やはり日本を代表する生物美術団体としてのレベルの高さを改めて感じ、良い刺激になりました。でもその一方で、やっぱり絵で食べていこうとするのって大変だなぁとつくづく思ったときでもありました。

ワイルドライフアートに限ったことではありませんが、絵って、やっぱり描く人の教養力っていうのも関係するんじゃないかなと思います。ワイルドライフアートの場合プロとして活動している方はやはり描く生き物の生態に詳しかったりするんですけれども、最近読んでいた絵画関連の書籍でも、パッと見の美しさだけでなく、描き手が込めた思いや感情が様々な要素を使って表現されていることを学びました。


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