Yukiyanagiな日々

趣味で創作活動しています。野生動物、北方狩猟民大好き。創作活動の報告や、日々思うことを綴ります。

ブログ更新が滞っていた訳/本気で全部出展したいんです!

まだイギリス旅行の話終わってないんですけども、この1週間なんで更新してなかったのか、旅行の話そっちのけにしてまで何を優先しとったのか、ちょっとその言い訳をいたします。

こちらの絵を制作しておりました。

nene_piz1.jpg

創作物語「Canadiara ―希望の大地か、絶望の荒野か―」の舞台となる北の森の先住民のエンブレムです。
※2017年7月タイトル修正しました。

今は「ヤマネコ族」と「オオカミ族」しかありませんが、今後「ワシ族」「カラス族」「シャチ族」を制作予定です。


イギリス行って来てから、無性に描きたくなったんです、なぜか。
彼らの属する文化圏って、北方先住民系に近いんですね(カナダとか、北欧のサーミとか)。だのに何の接点もない感じのイギリス(イングランド)へ行っていろんな観光名所を訪れたら、帰国後こういう図が描きたくてしょうがなかったんです。

由緒あるイギリスの歴史に触れて美的センスが感化された? それともウィリアム・モリスのステンドグラスのデザインに影響を受けた?(似てないけど)

このイラストをそのうちコースターとかのグッズにして販売したいなあと思っています。(※最終的に缶バッジにしました)


話が変わりますが、私は来年2018年あたりを目途に本気で創作作品を出展していきたいと思っています。コミティアを初め、博物ふぇすのようなイベントも目指しています。LINEで従姉が手伝うと言ってくれたので、マジで行くしかないです。

そうなるとコンセプトや販売する作品についてもきっちり決めなくてはいけない訳で。コンセプトについては4年前(2013年)から大体は決まっていましたけれども、新たに追加した要素についてはあまりまとめていなかったので、その辺も含めて再編成いたしました。

実はブログが更新できなかったのはイラスト制作に加えてサイトも更新していたからです。サイトを手始めに、自分の創作ネタのコンセプトを固めていこうとしたんです。
たとえば、今まで自分のサイトのイラストは年度別に分けて公開していましたが、よく考えれば他所の誰かが何年にどんな絵を描いていたかなんてどうでもいい情報なんです。それよりもこの作者は何を表現しようとしているのか、どんなジャンルの絵を描いているのか、閲覧している人、特に初見さんにはそっちの方が伝えるべき情報なんです。だから、年度別のカテゴライズからジャンル別のカテゴライズに変更しました。(メインのコンテンツ以外はキャプションを初めまだ修正が途中になっています…)

そして最終的に決まったコンセプトは、「不思議な人種や妖精たちが織り成す、古から続く営み、生きる姿を描く」です。
彼らは人間社会のマイノリティーとして、そして異質な存在として、遠ざけられ、迫害された歴史があります。彼らの昔ながらの暮らしを描くとともに、彼らを過剰に恐れ、支配しようとした多数派の民族・人間とのかかわりをイラスト及び小説で表現していきたいと考えています。

イベントではポストカード、クリアファイル、コースター、小冊子の販売を目指しています。

目標は来年冬のコミティア出展です。あまり時間はないので、本日を機に、創作もブログ更新もきっちりやっていきます!


次回からイギリス旅行の続きを書いていきます♪(o・ω・)ノ

4 Comments

NAHKI  

カッコいいです!!

この先住民のエンブレムとてもカッコいいです!!
私も勉強不足ながら、アメリカインディアンが好きですし、服もネイティブ系を好むので、FUKUさんの創作にとても感化されます。
イギリスに行かれて、創造が膨らむって分かるような気がします。
学生時分ですが、オーストラリアに行った時のアボリジニーデザインは何か心打たれるものがあります。
因みに、イラストは手描き&Photoshopで描かれているんですか?
創作作品作成過程を拝見出来るので、これからも楽しみにしています。

2017/05/19 (Fri) 20:03 | EDIT | REPLY |   

-  

To NAHKIさん

とても励みになります。ありがとうございます。
NAHKIさんは学生の頃から海外に行かれてたんですね。すごいです。
先住民文化、やっぱり良いですよね! 素朴で自然に対する深い敬意を感じます。
絵を描くときについてですが、人物や植物のような手書き絵はIllustStudioというソフトを使っています。(今は後継版のCLIP STUDIO PAINTというソフトが販売されてますが) 枠の文様はIllustratorを使いましたが、下書きではIllustStudioを使っています。Photoshopはパーツの合成や背景画像の挿入時に使い、基本的にPhotoshopで絵を描くことはしていません。個人的には、手書き絵についてはIllustStudioが一番使い勝手が良いと思っています。

2017/05/19 (Fri) 20:31 | EDIT | REPLY |   

Tory  

こんにちは。

この作品ご自身が考えているコンセプトに洗練さが加わって
とてもまとまっている感じを受けました。
私は絵は全然なので、まー私なんかが言ったところで気休めですが^^;

仰る通り「この作者は何を表現しようとしているのか、
どんなジャンルの絵を描いているのか」ってのは大切ですね。
そしてそれを伝えるための方法もです。
伝わる、伝えるにどこまで迫れるかでも変わってきます。

やはり最初は自分の描きたいことやりたいことが主になります。
そこがブレると作品自体が半端になるので・・・
しかし何度も描きながらその間に様々な経験をし
刺激を受けたり影響されるなどして栄養となり
技術だけでなく独創性や洗練度が増してくるはずです。

人に見てもらいたい、何かに出店したいっていうのは
背伸びしながらでも大きなモチベーションとカテになるので
成長率も上がりますからこれからも頑張ってください!

作品楽しみにしています。

2017/05/20 (Sat) 13:24 | EDIT | REPLY |   

FUKU  

To Toryさん

激励していただきありがとうございます。
人前に出すことを前提にするからこそ、技術やセンスの向上は加速されていきますよね。
それは学生時代創作サークルに入ったことや自主的にpixivやDeviant Artに投稿することで実感してきています。
素人ながら私が日本ワイルドライフアート協会に入ったのも、そこでの出会いやプロの集団の中に飛び込むことによって得られる刺激などを求めてでした。

また作品が出来上がったら随時載せていきます。サイトの方もコンテンツを充実させていきますので、こちらもよろしかったら是非ご覧くださいね(^^)/

2017/05/20 (Sat) 15:00 | EDIT | REPLY |   

Add your comment