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Although the world is full of suffering,
it is full of the overcoming of it.
- Helen Keller

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【表現 その2】理解されたいと思ったら

8/15付の記事や、それ以前のオリジナル作品に関する悩みに対して、自分なりに考えた回答を備忘録として書いてみる。
※ちなみに実際に書いているのは9/4で、仕事の調べ物をしているついでに思いついたことである。バンクーバー旅行記の直後に上げると旅行記を見てもらえなくなりそうなので敢えて過去の日付にしてある。

〓創作活動の方向性について(改めて博物系でググっての所感)〓


・作者が閲覧者相手にハイレベルなものを要求し過ぎたのかもしれない
(いきなり作品のコアを理解しろと要求してたのかも)
・なんだかわからないものはそりゃいいねしようとか購買意欲とか持たないでしょうな。
(自分だって結構愚直に博物系なるもの買ってるじゃないですか。そんなにすぐにマジでアーティストの真意を理解しようと努力してたか?まず「あ、これ好き」って思わんことには始まらんとでしょう。)
・自分の作品で動物や植物モチーフが人気になるのはそれ自体がわかりやすいから。パッと見ではわかりずらい人物画も動物や植物とセットにするとウケるのはそのため。
・天邪鬼になり過ぎてたのでは?その一方で寂しがりやで承認欲求すごいみたいなのもあったのでは?(つまり本心ではなく人の目を気にして作ってた)

「架空の世界の架空の民族を表現している」ことを広く知ってもらい好きになってもらうためにはそれなりの「分かりやすさ」を前面に出すべきでは?
(提案)イベントでは初見でも伝わりそうなモチーフの作品を用意し、初見には伝わりにくい作品はドロップシッピング式のECサイトに置く。イベントや書籍で作品に興味を持ってくれた人にはECサイトにある商品の紹介もしてみる。
ただし、システムの違いから、すでにグッズにしてしまっている商品は別のECサイト(ドロップシッピング型じゃない)の方に置いてみる。

〓この間のインディアンイラストがウケなかった原因について〓


・ステレオタイプに基づいてキラッキラしてたら違ったかも(そういうのあった)
→「ネイティブアメリカン」とか「インディアン」について大まかに知っている人は多いし、エスニックショップでモチーフになってることも多いとはいえ、ガチなコアファンはそんなに多くないのかも。特にPixivには興味のない人が多いみたい。(作品一覧見てるとすごくわかる)
→ものすごくマニアックな表現で、閲覧者の心に引っかかるものがなかったのかも?
→本心で描いたから、シンプルな題材にしたからウケるとは限らない。結局は「閲覧者にとって分かりやすいもの」かどうか。見せる場所や所属するネットコミュニティを意識してみるといいかもしれない。

時にはそんなのガン無視で描きたいものを描いて見せたくなることも当然ある。でもその際には限りなく反応は無いに近くなると覚悟しておくべきかも。よくよく私の作品が好きだというコアなファンがつかない限り。また結果を焦らないで放置しておくことで思わぬ理解者が現れることもあるし。


ネットやメディアなどで人気なアーティストが表現してる内容が、必ずしも彼らにとっても一番表現したい内容だとは限らない。本当に表現したいことは理解されなくて、皆にとって分かりやすい内容だけ受け入れられてるって事態になってることが多いと思う。


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