Yukiyanagiな日々

趣味で創作活動しています。野生動物、北方狩猟民大好き。創作活動の報告や、日々思うことを綴ります。

新ネタ発表!

お久しぶりです。もう9月も終わってしまいますが、みなさん如何お過ごしでしょうか。

私は大学祭の準備に追われています。

今回はそんな最中思いついた話を紹介したいと思います。

実はですね、先週から「新ネタ」が思いついたのですよwwww

新ネタといっても、原案は3ヶ月前からなのですが、新たな設定やストーリーは先週思いついたという次第でございます。

今回はSFネタです\(≧∇≦)/つまり近未来!キタ━(゚∀゚)━!

……と大げさに言うこともないんですがwwww とあるロボットと人との(多分)ほんわかんな物語です。

一応簡単に脳内で起承転結まで話がまとまりまして、「これならイケる」と思ったので現在(時間の合間を見つけて)頑張って執筆しています。

今回は前回の狼男の話よりは長いので、まだ完成するまで時間がかかるかと思います。(そもそも前作は自分でもありえないくらい短いんです)

ただ、またpixivに載せるかどうかは考え中です。「私はネットで作品を上げてるけど『ネット小説』というものではないのよ!」と思ってるからです。何でもかんでも載せると「ネット小説」書いてる人と思われそうで抵抗があるんですね。

という独り言はさておき、ざっとあらすじを書いておきます


――――時は2030年のアメリカ。ロボット工学が進んだ世の中で1体の風変わりなロボットが誕生します。名前は「Cyril(シリル)」。「Pantheroid(パンサロイド)」という機種のアンドロイド(人型ロボット)なのですが、本来の用途である、工事現場や災害現場での活動には使われず、開発者のスーザンの息子のような存在として暮らしていました。このため彼には「ロボット工学三原則」というものがほとんど適用されておらず、ロボット工学倫理においてタブーとされる、必要以上に多機能な性質があるため「規格外」として今まで周囲に本性を隠していました。しかし開発関係者にシリルのことがバレてしまい、スーザンはロボットの安全管理を怠ったとして逮捕、シリルは行き場を失ってしまいます。

こんなお話です。え?「ロボット工学三原則」だの「ロボット工学倫理」ってなんだよって? そうですよね。いきなりこんな用語出されてもなんのこっちゃ?ですよね(^^;


「ロボット工学三原則」はアメリカのSF作家アイザック・アシモフが提唱したものです。
その内容は
「第1条:ロボットは人間に危害を加えてはならない。また、人間の危機を看過してはならない」
「第2条:第1条に反しない限り、ロボットは人間の命令に従わなければならない」
「第3条:ロボットは第1条と第2条に反しない限り、自分の身を守らなければならない」
となっています。


人様のネタをなにパクってんだよと言われるかもしれませんが、この内容は他のSF作品でも、名前や文章表現を変えて似たような内容が使われていたり、実際のロボット工学において引用されていますので、あながちパクリとも言えないんですね。

次に「ロボット工学倫理」についてですが、これはれっきとしたオリジナルです。と言ってもそんなに難しい内容ではありせん要するにロボットが人間社会においてどのようにあるべきかということです。これは上記の三原則の話だけでは説明のつかないことです。例えば、ロボットがなんでも人間の言うとおりになりすぎて生活の全面をカバーするようになれば、人間に堕落が生じてしまうとか、ロボットは人間じゃないんだから人間にその辺の感覚を鈍らせるようなことはあってはならないとか、そういう内容です。
今の便利すぎる世の中で、人の能力がどんどん落ちていることとか、動物と人との関係が多様化する今日、「愛護」を「愛誤」してしまっている人もいることとかを私自身も感じているので、今後のロボットと人との関係についても言えるんじゃないかと思い、設定しました。

こんな大変なことを無視して生まれてしまったシリル君はマジでとんでもないロボットなんです。ところで、このシリル君が、一体どんな姿をしているかというと、こんな感じです↓(クリックで拡大できます)

cyril_pantheroid02.png

ちなみに一般のパンサロイドはこんな姿です。(背景がまだ未完成ですが)

pantheroid_model01.png

模様や顔つきに大きな違いがあるんです。だからひと目で違いがわかるんですよ。


……なんか、見た目、「こわい」って思った人とかいます? きっといますよねぇ(´ε`;)
だって、「人間そっくり」にする理由も必要も物語内ではないわけですし、私自身にとっても面白くないんですもんwww


でもこうすると↓ちょっと可愛くなるかも?www

night_cyril

(固定観念の打破を求めて)ギャップをこよなく愛する私は、人間そっくりより、むしろ機械感丸出しでちょっと断絶感を抱くような見た目の方が、なんか意外な感じがして興味深いと思うんです。それに個人的に言うと、ちょっとモトネタの影響も受けちゃってるわけですしwwww


私の専門は野生動物とかファンタジーなので、街中でロボットというのはまるっきり
ド素人領域
かもしれません。
(工学部の学生とはいえ、情報システム方面じゃないのでまるっきり気まぐれな独学です)



こんなネタでどうやって「ほんわかん」がつくれるんだよ(╯⊙ ⊱ ⊙╰ )と思われるかもしれません。もしかしたら人によっては全然「ほんわかん」じゃないかも(ーー;)

でも! 作者はこの内容で思いっきり「ほんわかん」目指していますんで! 期待して損はないと思いますよ☆


ということで今作(タイトルが「Cyril―シリル―」とそのまんま)を乞うご期待ください(*^^)v

勝手に宣伝しては打ち切ってばかりの作者で誠に申し訳ありませんm(_ _)m







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