Yukiyanagiな日々

趣味で創作活動しています。野生動物、北方狩猟民大好き。創作活動の報告や、日々思うことを綴ります。

2か月ぶりの更新・・・/ 新作の紹介

ど…どうも。2013年初のブログ更新でありますブログ管理人のFUKUと申します。

就活始まってから、このブログを全く開きもしませんでしたorz 

テストやレポートもあり、終わっても発表できるだけの作品が用意できておらず、自動車学校でぎゅう詰めな毎日だったので、これほどまでにほったらかしておく始末になってしまいました(~_~;) 言い訳連発ですねww



と、前置きはその辺にして、さて……。どこから話を始めていいのやら……。


では、まずはpixivと冬コミで公開した作品(イラスト)を紹介します!※イラストはクリックで拡大

ひとつ目は、上記2つに小説としても登場している「銀色の狼男」を描いた作品です。(リンクはこちら
「北米の狼男」blog
タイトルはほぼそのまんまの「北米の狼男」としてあり、絵の中の英語も、彼の名前と、タイトルをそのまま英訳しただけものを書いてあるんですが、今思えばもっと気の利いたこと書けなかったのかなぁとも思えますorz

彼の前に広がる北米の大自然と共に、北米を代表するハクトウワシが遠くで羽ばたく様子を描きましたが、これは彼の意思と、彼がアメリカ先住民のイーグル族(物語にのみ存在する架空の部族)の一員として生きる気高さを象徴しています。
彼の詳細な実情については本編内では書かれていませんが、いつか彼の視点からの物語を創りたいと考えています!

ところで、今回ブログで載せている絵と、pixivや冬コミに載せた絵には少し違うところがあります。というのも、彼が腰から下げている手斧(トマホーク)が、向こうで公開しているものはちょっと小さかったんです。このリンクから確認できますw
発表してからもしばらく気がつかなかったのですが、改めてよく見たら小さすぎると感じ、若干大きくしました。ただ、線が太くなりすぎたり、拡大することで絵が汚くなってしまっても本末転倒だと思い、あまり大きくできませんでした。


ふたつ目は、もう既にpixivやこのブログでも何度か公開してる絵ですよ。「またか」って感じの絵です。

愛しすぎて、きりがないくらいなんべんも加筆訂正(絵に使えるの?この言い方)加えて、2013年2月現在こうなりました。
これで何度目のアップでしょうかw
サムネイルなのでよくわかんないと思いますが、拡大してもらえれば、以下の点が前回の作品と違う事に気が付くと思います。(→前回のはこちら
・毛色が違う(濃い赤茶色→灰色がかった寒色の茶色)
・目の色が違う(緑→灰色っぽい青)
・首飾りが違う(オオカミの顔のついたもの→金色の葉っぱの飾り)
・表情がより険しくなった(前のが気合入ってないように見えてきたので)

毛色以外はちょっとわかりづらいかもしれないんですが、この青年の設定の変化で大々的に変更する必要があったのです。新しく絵を描く気も起らないしこの絵自体はとても気に入っていたので、最新の設定を盛り込んで再び新鮮な気持ちで愛そうじゃないかと思いましたwwww



―――― そして、そうです。今回からこの青年が登場する物語が、完全に新しくなり、今月上旬やっと、そのテーマイラストが完成いたしました!!

mini.jpg


実はこれが完成しないとこのブログが更新できなかったんです。このイラストの存在なくして、この最新作のご紹介は出来ないと考えていたからです。拡大図はこちらから見れます

12月の上旬から描きはじめて、間も空けまくりましたが(冒頭で述べた事情で)2か月以上かかりましたオリジナルのイラスト史上最も手間がかかりました!! 真面目に描いてた日数だけ合わせても1カ月以上かかったと思います。ミュシャ風とアールヌーヴォー風にするために、今のかつてやったことのない技法で挑戦してみたものですから、気力の持続も大変でした。早い話が自分に対するムチャ振りだったのですよ。

(以下の文、読みたくない人は別に読まなくていいですwあらすじの前まで)
ついでにいうと、参考にしたミュシャの絵やアールヌーヴォーの絵柄をそのまんま真似するわけにもいかず、物語の舞台のことを考えて、舞台にふさわしい風景や植物の写真と同時進行で見ながら描かざるを得ませんでした。
主人公と5匹のオオカミで陰になっちゃってる後ろの円形の背景なのですが、風景だけにするとこんな絵になるんですね。
背景の原生林blog2
拡大したのはこちら
此処にはヨーロッパに残る唯一の原生林であるビャウォヴィエジャ原生林の風景を描きました。
そして下に生えている植物もこの原生林(の周囲かな)に生えているという草花(中央からルリクサ、クサフジ、タマザキクサフジ、トウダイグサ、アネモネ(改良種かもしれない)、シロツメクサ)を描いたという次第です。



あと、あらすじはこんな感じです。

――――時は16世紀、ヨーロッパ。 ルネサンス、大航海時代など、時代が大きな変革期を迎えている傍ら、森では「獣人」と呼ばれる人種が、昔ながらの生活でひっそりと暮らしていた。
 彼らは森の恩恵を受け、森とともに生きる民であった。しかし彼らは、彼らが「真人間」と呼ぶ、この時代の変革を起こした者たちによって支配されつつあった。
 そして、一人の青年がいた。彼は「獣人」の「オオカミ族」という、最も被害を受ける部族の者であり、敵に刃向う戦士でもあった。彼は、村のシャーマンから「呼び覚ます者」として、「命の石」という摩訶不思議な石を探すことを命じられる。
 「森に眠るオオカミの精霊を目覚めさせ、命の均衡を取り戻す」という言い伝えのもと、青年の「石」をめぐる旅が始まる。


ストーリーや設定のインスパイアは、ミッシェル・ペイヴァーさんの「千古の闇 クロニクル」シリーズと、つい先日NHKのBSプレミアムで放送されていた「火怨・北の英雄 アテルイ伝」がベースになってるかなぁってところです。そして微量にUBIソフトの「アサシンクリード」シリーズ風味も利いてるかな、と♡(こちらは本編プレイしてません。てか、XBOX360もPS3も持ってないしw)


ということでした。




2か月分溜まってたものを全部吐き出す勢いなので、もうこの辺にして終わるべきですね。









ごめんなさい。終わりませんwwwwww


この後はこの最新作の登場人物を、ご紹介したいと考えています。




だって、ページ新しくしたら、みんな登場人物の記事から読むでしょ?w


そんなのイヤですよwwwww




ってことで、「命の石―護りたる者の使命―」主要3名を、可愛くデフォルメした図とともに紹介させてください(^_^;) 

あともうちょっと付き合ってくださいよ♪



①ティーラ・ウェルズ/オオカミ族
ティーラ
今作の主人公です。当然ですがテーマイラストの覆面した男性の中の人ですよ。普段の民族衣装はこんな感じなのです。剣術と馬術に長けています。
オオカミのような身体的特徴を持つ「オオカミ族」の一員です。正義感が強いのですが、かなり疑り深い性格です。そのため仲間と気が合わなくて孤立することもしばしばありますし、馴染んでいるもの以外には強い抵抗を抱きがちです。でも実は、彼がこうなのには、幼少期の悲しい過去が原因なのですが……。


②ユリィ・エテナ/ヤマネコ族
ユリィ
ティーラの幼馴染です。オオヤマネコのような身体的特徴を持つ「ヤマネコ族」の弓の名手です。勝気で感受性が豊かな性格ですが、その反面、冷静な一面もあります。「命の石」を探すティーラのサポート役として抜擢されますが、彼女は自分のほうが彼よりも探索や追跡力に自信があるにも関わらず、選ばれなかったのが気に入りません。(確かに選抜をしたのはオオカミ族のシャーマンですが、彼女は全部族から信頼されているのです)


③レテアー・ティア・イオ/カラス族
レテアー・ティア
ワタリガラスのような身体的特徴を持つ「カラス族」の青年です。ティーラやユリィとは、「命の輪守護団」というグループ(後程詳しく解説)の仲間として、「石」を探す旅の前から知り合いです。ユリィと同じくサポート役。おおらかで気さくな性格です。投槍の技術に長けています。彼の父親がまじない師なので、「獣人」の部族全体に共通するまじないや儀式についてよく知っています。








これでこの記事は本当におしまいにしておきます。


此処まで根気よく読んでくださった方々には、誠に感謝しておりますm(_ _)m






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