Yukiyanagiな日々

趣味で創作活動しています。野生動物、北方狩猟民大好き。創作活動の報告や、日々思うことを綴ります。

ちょっとだけ研究の話/「命の石」執筆開始!

また1か月近く更新してなかった人です。はい、FUKUです。

最近卒研もだんだんと本格的になってきまして、研究の進捗状況の報告だの土日の登校だのしております。
(あ、でもイヤじゃないですよ。共同で実験してる人が優しくて穏やかな人なので)
だんだんと私もその気になってきたので、そのノリで今日は、ちょっとだけ私の卒研の内容をお話しします。

私の研究では、南極海とその近くの海(オーストラリア南部の海)の表面の海水中に含まれている1mmよりももっとずっと小さい、「マイクロプラントン」と呼ばれる微小なプランクトンの遺伝子(18S rRNA)を解析して、サンプル採取地でのこのプランクトンの種の同定とその構造を調べるということをしています。

先日ゼミで使用した、サンプルの採取の過程の様子を描いた図をアップしておきますねwwww
(内容はわからなくて結構です。ただの「ドヤ~」な感覚で見せたいだけです☆)
採取過程
肌色の容器が「長靴みたい」と言われました…

前にも話したように、私の大好きな野生動物とはかすりもしません。

今の段階では、サンプルからDNAを抽出して、PCRという、特定の配列の遺伝子を増幅する(大量に増やす)ところまできてきます。あとはこのPCRにかけた遺伝子を大腸菌の中に組み込み、培養してこの大腸菌たちにコロニー(集まり)を形成してもらい、そのコロニーを集めて遺伝子解析して系統樹(どの種から分化したか、あるいはどの種に近いかを図で表したもの)を作成します。
これら一連の解析方法を、「クローン解析」といいます。クローンって、ヒツジのドリーみたいなクローン動物で有名だと思いますが、このクローンというのは、1種類の均一の遺伝子の集団や、組換えDNA操作でつくられた一つの分子のことをいいます。

…なんのこっちゃ?と思われる人も多いと思いますが、私もイマイチわかってない部分が多いので、今後卒論を作成するときや、中間発表、そして定期的にゼミで行われる報告会などを通して理解を深めていきたいと思います。



…と、専門的な話をされて嫌気がさしてきたと思うので、ここで話題をガラリと変えようと思います。

先日から内容を紹介させていただいていた「命の石―護りたる者の使命―」知りたい人はカテゴリーをクリック)という作品ですが、
なんと、今度の夏のコミティアにて公開することが決定いたしました!!!
コミティアとは←ここをクリック)

とは言っても、コミティアに作品を出すのは実はこれが初めてではなくて、これまでも大学の創作サークルで何度か作品出したことあります。先日の記事でも紹介した「銀色の狼男」(リンクはこちら)という作品も、昨年の冬のコミティアで発表しましたwww

マンガではなく小説です。でもタイトルぺージで、このブログの2月の記事に載せたような絵をグレースケールで使うので、おそらく冊子中でももっとも目につく作品になるんじゃないかと期待してますwwwwww
というのも、私の作品を載せる冊子は文芸の冊子なので、内容はすべて文章なのです。しかし作品ごとにタイトルページを設け、そこでは絵だったり文字を加工したりしたものなど自由なので、そこにあの絵を使おうと思っているのです。
(どんな絵か知りたい人は、月別アーカイブをご覧くださいwwww)


年度内で完結するとは思えないし、それはすなわち今後はサークルを通じた公開は無理だということになるのですが、こうやって期限を決めていかないと、だらけてなかなか進まないと思うんです。

小説の執筆はエキサイティングで面白いと思う反面、面白くないシーンを内容の都合上書かざるを得ない場合もあるんですよ。物語として四六時中ハイテンションでもいられないわけです…。だから飽きてくることもあるし、あるいはネタが切れたり、書いていて思わぬ設定不足に気づかされたり、あらかじめ設定していた内容が使えなくなったりといろいろハプニングが起きてきて面倒に思えてくることもあるんです。

それで執筆が止まったり、諦めたことも珍しくない、てか、ほとんどがそうです。このブログでも昨年までは吸血鬼の青年が主人公の「Black Angel & White Devil」という作品を執筆して載せていましたが、上記のような事態が発生してモチベーションが低下したと同時に、価値観が変化したため、執筆不能となってしまったのですorz



と、これでこのブログを閉めてしまうのも何ですし、実は、ある絵が完成したことを話したくてこのブログ更新してたんですよwwww

これまでも何度か載せてきたと思いますが、この「命の石」の主人公、ティーラの絵が、ついにできたんです。



無題
拡大版はこちら

前の記事までに載せた未完成図では、シカの頭骨の絵も背景にあったのですが、絵が全体的にごちゃごちゃしてしまい、せっかく頑張って描いた背景がほとんど見えなくなってしまうので、消しました。
(※前回までのレイアウトについては、ひとつ前の記事にその絵がサムネイルで載っているので、そちらをご参照ください)


今はパートナーのユリィを仕上げています。また背景を描くところで時間がかかると思いますが、ティーラのときよりは絵のスタイルが決まっているので、よりさっさと描けると思います。
ユリィ未完成


あと、もう一人のパートナー、レテアー・ティアという人物についてなんですが、ただの思いつきで描いたキャラというのはやはり長続きせず、「さわやかな青年」なだけではこの物語では務まらないということで、却下しました
(デフォルメ図しかない…)
レテアー・ティア

その代り、意外だと思えるような人物が、このレテアー・ティア君の衣装を着て登場します!
さて、どんな人物でしょうか?それはまた次回のお楽しみですwwwwww








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