Yukiyanagiな日々

趣味で創作活動しています。野生動物、北方狩猟民大好き。創作活動の報告や、日々思うことを綴ります。

やってみた ~その2~

前回に引き続き「やってみた」内容を今回も話すわけですが、実は時系列的には今回の内容の方が古いんです。ただ気分で書きたいことから順に書いてただけでした。


自分、最近絵を描くときには写真とかを参考にして極力独断で描かないようにしようとしています。
しかし、野生動物を描くときにはそれができても、人だとどうしてもパーツごとになってしまうんですね。


下の絵は、かなり手間をかけて制作したものでは最新です。オオカミやワシミミズクはほぼ写真で見たものをそのままスケッチしました。馬は複数の写真を見ながら描き、人物に関しては美術解剖学の本と、似たポーズの写真や絵を参考に描いています。


(画像はクリックで拡大できます)

ですがこの中で一番自分の判断に任せて描いてる部分は何処かというと、言うまでもなく人物です。

動物や風景はほぼ見たまま描くことに抵抗はないんですが、人物を描くとなるとどうしてもその個人を意識してしまい、「照れ」が生じてしまうためスケッチ同様に描くことが(精神的に)大変なんです。
先月も教授職を引退される方へのメッセージカードを作る際その人の似顔絵を描いたのですが(写真貼り付けるよりも好感度が上がるんじゃないかと思って)、その人のFacebookのページを見ながらスケッチするのメッチャ緊張したんですよ。
絵を描くというのはその対象を「モノ」として認識する行為だと思っています。動物や風景ならそう認識することに問題はありませんが知っている人や有名人とかを「モノ」として見るのってちょっと失礼な気がしません?私はそう感じちゃうのでビビるんですよ……。

ですがそう言って動物や風景ばかりリアルで人物画がなんかデフォルメされてる、っていうのは古代のどこかの国のレリーフみたいですよ。なので(今後直接見て描かなくても)よりリアルに正確に人が描けるようになるためにも、ちょっとスケッチでもしてみようじゃないのと思いました。
体はともかく顔が特に緊張するので、心を鬼にして、現時点で2点ほど頑張って描いてみたスケッチがあるのでご紹介します。



①レゴラス(オーランド・ブルーム)――「ホビット」
レゴラス(スケッチ)
映画には特にそんなに興味があるというわけではないのですが、俳優が好きで、なおかつこの姿の彼が凄く美しいので描きたかったんです♡


②半沢直樹(堺雅人)――「半沢直樹」
半沢直樹(スケッチ)
遅ればせながら今ハマってます。両親がブルーレイをかけた横で見たのですが、第1話からまともに見て(話題になるだけに)やっぱり面白いと思いました。私は基本ファンタジックなものが専門(?)なので、ファンタジーとはまるで縁のない銀行員を描くなんて自分でも思いもよりませんでしたよ。
半沢を描いたらもうお絵かきについては怖いものなんかないような気がしてきて、いつかそのうちに大和田常務でも描くんじゃないかって気がしてます(笑)




【おまけ】ミニオン――「怪盗グルーのミニオン危機一発」
ミニオン(スケッチ)
人間ではありませんが、上の二つを同時に描いたわけですから疲れちゃって「今日はもうこれで締めにしよう」と思って描きました。映画はDVDで後で見たんですが、やっぱりミニオンって面白くてかわいいですね♡


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