Welcome to my blog

Although the world is full of suffering,
it is full of the overcoming of it.
- Helen Keller

18

童心帰りしたら帰って来れなくなったwww

まさかの2日連続ww 昨日の記事でコレクター・ユイのシンクロ描いたよ(笑)という話を描きました。ただの思い出話だけで済ませるはずが、なんか地味にブームと化したので追記です。

まさかこんなことになるとは思ってなかった。でもよく考えたら、今の自分が一番表現ジャンルとして欲しかった要素があったってことなんですよね。

私が他所のキャラクター描くときはいつもそうなんですが、絵柄は必ず自分のスタイルにするとこだわっています。というのも、自分の表現世界にそのキャラを入れたらどうなるのか、ということを検証したいからです。長いこと自分の表現、創作世界に没頭してきたので、ここいらで違うものブチ込んだらどんな化学反応が起こるのかみてみたいのです。

シンクロさんの熱烈ファンの方にすでに実行されてしまってますが、彼をいつものユニフォーム姿でなく、普通の人間と同じ格好をさせて、いい感じのセクシーさを表現してみたいと思ってました。私がほんのり思い浮かべたことを何年も前にすでに他の人がやってるのを見ると、良くも悪くも人の考えることは同じだなあとしみじみ思います。
まあでも、彼についてオトナな色気を期待してるという点では思いは一致してるんで、同志と思っても良いかもしれません。

作品が90年代なのもあって、地味にジェネレーションギャップもあります。ファンアートを見てるときはそんなに感じませんでしたが、オリジナルの特徴と自分のスタイルとを擦り合わせようとすると、ものすごく感じて、ちょっとドン引きもします。明るい紫でオールバック、まるで偏西風で変形した樹木みたいなこの独特の髪型とか、すっげえ少年漫画のキャラって感じ。最近の作品はどうだか知らないけど、90年代はこの傾向強かった気が……。

シンクロ横顔。及び描いてみての所感メモ コレクター ユイ

なのでじゃあオリジナルの雰囲気を大切にしつつ、私の憧れる海外の洒落乙モダンスタイルっぽく描くにはどうしようかと、Pinterest(ピンタレスト)を使っていろいろ参考になりそうな画像を探し、とりあえずこんな感じの描いてみました。

3次元から2次元に落とし込んでみる シンクロ コレクター ユイ
あたしが描くといつも髪型とか弟者に似るのよね。というかシンクロの髪形がそもそも弟者と同じなんじゃね?

前回の時もそうだったけど、描いていくうちにオリジナルそのものへの愛より、自分にとってジャンル違いに等しい対象を納得いく形で描けてしまった感動の方がずっと大きいです。変な話、オリジナルやファンアートより自分が描いたシンクロさん見る方が照れくさいですもん/// ぶっちゃけオリジナルを超えたんじゃないかとさえ思ったり…w

※2020年5月に微修正