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Although the world is full of suffering,
it is full of the overcoming of it.
- Helen Keller

07

2021年博物ふぇす出展決定★

2021年度になりました。今年に入ってからあまりブログの更新がはかどっていませんでしたので、今月、及び今年度からはもっと定期的に創作活動関連のことを投稿していきたいと思います。

いやー、今日に至るまでいろいろありました。仕事が立て込んで忙しかったり、ペーパークラフトにハマったり(Twitterに投稿)親知らず抜いて入院したり食事が不自由だったり、会社の契約更新があったり、んでもって一切のストレスから解放されたかと思いきや眩暈を発症したり……。そんな間にも少しずつ創作活動を進めておりました。

2021年度博物ふぇす開催決定!

今回ブログを更新したのは主にこのお知らせのためです。昨年度開催が延期となった博物ふぇすが、今年はコロナ対策をした上で開催されることになりました♥

出展者宛てに送られたメールによると、今年は出展者のガクタメ参加は任意、ガクタメの投書や掲示板はなし、講演も行われないとのことです。また出展者も各自で可能な限り感染対策をするようにとのことです。

私は今年もガクタメに参加するつもりでいるので、コロナ対策をしっかりしながらやっていこうと思っています。

2021年版はいろいろ新しくなります!

イラスト作品は特に新作がないのですが、小説を書き直しました。というのも、3年前に書いた内容では後が苦しかったり、先のことちゃんと考えてないせいで一部の登場人物に意味不明な言動があったり、その他もろもろ設定の雑さが目立つようになってきたからです。
なので、いくつか内容を修正したり変更したりしています。冒頭部分や主な登場人物は2018年公開版と同じですが、その後の展開、物語世界の用語などに大幅な変更を施しました。

勿論、またさらに3年後には今年の設定に不満を持つかもしれませんが、もう今回は結末を大雑把に決めてしまったので、さらにまた小説を書き直さなくてはいけない事態にはならないと思います(つーか、これ以上はやめましょう)

変更したコンテンツについては既にサイトの方には反映しておりますが、ここでざっくり変更点と理由をご説明します。

物語の舞台、及び小説のタイトルを「Kajaladia(カハラディア)」に変更

理由はなんとなくわかりますでしょう。今までの「Canadiara(カナディアラ)」って名前なんか危なっかしくないですか。今のところ誰からもこの地名について突っ込まれてませんけど、そこに住んでる先住民族の身なり等から何処がモデルか既にバレバレなので、似て非なる存在だと言い切りたいならせめて地名ぐらい遠ざけておかないと(笑)

「ネネ・ピズ」は北部部族団限定の名称、南部部族団は「アウライ」と名称変更

これまでカハラディア(旧名カナディアラ)先住民族の別称は「ネネ・ピズ」とし、北部南部関係なく彼らの言葉で「この地の人間」という意味、としてきました。しかし、この広大なカハラディアで、しかも部族によって全然姿が違う彼らが、何故言語は一致してるんだ??と思えました。2018年版では一応、南部部族と北部部族は言語が違うとさらっと触れていますが、じゃあこの「ネネ・ピズ」はどこの部族由来なんだ??と思え、矛盾を感じました。

2019年まで考えていた民族名
2019年まで考えていた民族名

そこで、「ネネ・ピズ」という呼称は北部の部族たちの共通言語から由来し、南部の部族たちについては、移民と最初に接触したワシ族の言葉から由来した「アウライ」(意味はネネ・ピズと同じ)という呼称にしてみました。このことから、もともと北部の部族たちは交流が盛んだったので共通の言語が存在するが、移民がやってくるまで互いに交流のなかった南部の部族たちには共有できる言語が存在しなかった、という追加設定が出来ました。

今回からの民族名
今回からの民族名

小説の表紙をちゃんと自分の絵にしました

小説の変更に併せて、表紙のデザインも変更しました。前回(現状)の表紙は、下のように写真をPhotoshopでコラしただけのものです。洋書風に抽象的にしようとしてみましたが、物語舞台の雰囲気が伝わらないんじゃないかと思いました。あと、イベントで同時販売するイラスト作品とはあまりにも雰囲気が違います。

2018年版第1巻
何も知らない人が見たら人がオオカミに変身する話かと思いそうです。或いは人の心を持つオオカミか……

コンテンツを一新するということで、今回からは表紙も自分のイラストで攻めることにしました。というのは半分建前で、イラスト作品を無暗に追加してもまた在庫を増やすだけだろうから、小説の表紙にしちゃえばあまり在庫が増えないのではないかと思って…。(っていうか、今までが作りすぎたのな)

小説第2巻表紙絵
先に第2巻の絵から描きました。理由はこっちの方が模様や背景、ポーズがより難しくて、先に済ませておきたかったから

ただ単に絵を綺麗に描くだけでなく、これまでちゃんと考えてこなかった設定も反映させています。例えば、新しい設定ではアウライには移民との交流でガラスのビーズや綿やウールといった新しい素材がもたらされ、衣服やアクセサリーのバリエーションが豊富になったとか、彼らの描く模様は三角形や四角形をベースにしたデザインであるとか、手にしている弓の色がベージュなのはイチイの木を使用しているからとか、という設定を盛り込んでいます。

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